よくあるお問合せ・・あなたの商売を、民商がとことん応援します!
確定申告や決算のしかた、何が経費になるかわからない
民商ではご希望に応じた計算用紙や講座を開いています。お電話でもメールでもお気軽にお問合せください。税務署に電話すると(津島税務署:0567-26-2161)税務相談室につないでくれて、そこで聞くこともできます。
ただし最近、「税務署の税務相談に行ったら、経費がほとんど認められなかった」という相談が増えています。税務署にも納税者の立場に立って親身に相談に乗るという姿勢に疑問符が付く対応もあります。
納得できない申告でも、ひとたび確定するとそこから住民税や国保税・事業税などが決まってきてしまいます。民商にご相談ください。
税務調査になったがどうしたらいいか
納税者には権利があります。すぐに民商にお電話・お問い合わせください。せめてハンコを押す前にご来所されることをお勧めします。民商には、納税者の権利を守って70年の実績があります。
税金滞納で呼び出し・差押えするといわれた
生活と商売を守る10ヶ条がお役に立ちます。その上で、月々の収入や経費・生活費や返済額を整理し(メモで可)、これまでの当局とのやり取りのわかるものをもって、大至急ご連絡ください。がんばって営業と生活を守った先輩の実績があります。
労災保険入りたいが保険料は?
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融資を受けたいので民商に相談したい
「断られてからが勝負」ということもあります。あきらめずにご相談ください。
青色がいいか法人にするか迷っている
現在の申告やこれからの見通しについてお話を聞かせてください。民商で相談して青色申告にして節税した方、株式会社を設立した方、逆に会社をやめて個人にした方など、民商では様々な状況に応じた対応ができます。
法律相談に行きたい
津島民商は、名古屋法律事務所のご協力を得て、毎月第2水曜日の午後2時からと、第4金曜日の午後6時半からの2回、無料の法律相談を開いています。ただし人数に制限があり、また日程の変更もありますので、必ず事前にお電話ください。
民商に入りたいが会費は?
民商はみなさんのご入会を心から歓迎します。こちらのページへどうぞ。