●「安い」「かんたん」『消費税対策も」「帳面ばっちり」
  すべての納税者に「記帳義務」をさだめた改悪が2014年から実施されることとなり、津島税務署から「説明会」への呼び出しが届いている納税者もいます。
  津島民商は、「全納税者への記帳義務化」という事態に対応するために、商工新聞に以前紹介されていた大阪・北区民商から誰でもできるエクセルを使った計算表をいただき、独自に改良して、このたび「TMらくちん会計」として希望する会員さんに無償で提供することにしました。 特長は、

@エクセルで動くので、特別な会計ソフトを購入する必要がありません → 安い!
A「月」「日」「科目」「金額」「摘要」を入れるだけです。「忙しい!」という方向け → かんたん!
B消費税の簡易・本則課税の税額を即計算。消費税対策がすぐできる → 消費税で損しない!
C科目別・摘要別の元帳がすぐ出せる → 記帳義務・税務調査にばっちり対応 というものです。


 
  このほかにも、D生活費の入力機能を加え、文字通り「カネ」の流れが把握できる機能 E新旧の定率・定額法はもちろん、一括償却や少額資産の即時償却にも対応する減価償却表 などの機能を備えています。

●「これなら私でもできる」と好評
  10月30日、午後と夜の2回にわたって「らくちん会計」講習会を開きました。
  講習会には、エクセルのベテランから「はじめてエクセルに触る」「3年ぶりにパソコンやる」という方も参加。実際に動かしてみると「これなら私もできる」「元帳がきれいに出てくるので感動。税務調査にも自信がつく」と好評でした。                    → 講習会レジュメはこちら

●民商の自主記帳で不当な税務調査を許さない
  記帳の義務には罰則はありません。しかし、新設された国税通則法第74条の11第2項で、記帳義務化とセットで(本来セットにするものではないはずなんですが・・・)、税務調査の結果更正処分が行われる際の理由付記が法制化されました。記帳が行われていれば、勝手な推計課税を防ぐ大きな力になります。
  民商で「安い」「たのしい」「役立つ」記帳を学び、営業にも役立ち税金対策にもなる自主記帳を進めましょう。

●らくちん会計の実際の入力を動画で見る(工事中)
  (1) 基本入力
   
  (2) 取引コードの登録
   
  (3) 取引コードを使った入力
   
  (4) 入力したデータが集計されます(確認)
   
  (5) 決算入力@ 光熱費などの家事消費分の否認
   
           A 期首・期末の売掛金の入力
   
  (6) 減価償却の入力
   
  (7) 元帳の出力
   

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