●税理士に「1ヶ月かかる」と言われ・・・
 7月はじめに来所したEさん(建築関連)、この間の売上減のあおりで運転資金が必要になり、昔のチラシを思い出して民商に相談に。
 融資制度の説明や民商など中小業者の運動が無担保無保証人融資を実現させてきた経過などを説明すると「私にはお金借りるなんて無理と思っていました。今日お話を聞いてほっとしました」と大喜び。さっそく2日後に再来所して入会を申し込みました。
 ところが申込みに必要な書類の中に「直近までの試算表」があるので税理士さんにお願いしたのですが、「すぐは無理。一ケ月かかる」と言われ、またも大弱り。「やっぱり借入は無理かも」と弱気の発言。
 「税理士に頼まなくても、自分でやれるよ」とパソコン会計の説明をすると、一緒にみえた息子さん(青年部に入部)が「パソコン操作ならできる。やり方を教えてください」と打てば響くような話となり、7月6日朝から事務所パソコンの弥生会計をつかって入力を始めました。
●1日で9か月分の入力完了
 通帳の入力、現金の入力と、はじめの1ヶ月分こそ戸惑い気味でしたが、要領がわかるとすいすい入力が進み、ほぼ1日で9ヶ月分の入力を終えることができました。その後残高あわせや修正をして試算表が完成、1ヶ月どころか2週間後には申込み、月末には融資がおりました。
 3ヵ月後の決算・申告も自分でやったパソコン会計で無事提出したEさんは、「民商は融資も記帳も何でも相談できて本当に良かった」と話しています。

(民商ニュース 09.7.20)
 


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パソコン会計に挑戦して融資OKに