中小業者に冷たい銀行の姿勢正せと交渉

●銀行が究極の貸し渋り・・・「出し忘れ?」
 甚目寺支部のBさんは4月にC銀行にセーフティネット資金を申し込みました。ところが銀行の担当者が「県保証が忙しそうだったので」というわけのわからない理由(?)で県保証に提出していなかったことが発覚。しかも「セーフティネットの認定書の期限が切れたので申し込みできません」と通知してきたというのです。
  以前にもこの銀行は「売上が落ちているから借入れは無理」と発言するなど中小業者への融資に消極的な姿勢が問題になっていました。報告を受けて「中小業者の制度融資にあるまじきこと」と支部で交渉することになり、6日午後、戸田会長・居附支部長・山口事務局員がBさんと一緒にC銀行に申し入れました。
  こうした対応にC銀行はようやく事の重大性を認識したのか、うって変わって平謝り。銀行の責任で申し込みをやり直すことを約束しました。

●民商で交渉して1週間で融資実現!
  交渉して1週間後の15日に申し込みどおり全額の融資がおりました。
  「C銀行の『貸し渋り』とも取れる融資への消極姿勢は見過ごせない」と支部で交渉した6日から1週間で融資が実現したことになります。
  民商で助け合って交渉し、銀行が姿勢を正せば、銀行がその気になれば1週間で融資ができる・・・銀行や保証協会の『貸し渋り』にあきらめず、民商で助け合って、制度融資を活用して営業を守りましょう。

(つしま民商ニュース 2011.6.6〜6.13号)。

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