国保税は「所得割」「資産割」「均等割」「平等割」を合算して計算されます。
(1)所得割  国保加入者の所得を合算し、33万円を引いた金額に、所得割率を掛けて算出します。
 (ただし甚目寺町の場合は、住民税の課税所得にかかる仕組みになっています)
(2)資産割 該当市町村の固定資産税額に所得割率をかけて算出します。
(3)均等割 国保加入者人数に均等割額をかけて算出します 。
(4)均等割 ズバリこの金額が世帯割額です 。
上の4つを合算した金額が最高限度額を超える場合には、最高限度額が税額になります。

 所得割・資産割・均等割・平等割・最高限度額の率や金額は、各市町村によって違います。
 津島市・海部郡の場合は下表のとおり(医療分のみ:平成18年6月調べ)

<計算例>
 津島市で、所得300万円、固定資産税6万円、4人家族の場合

 (1)所得割 (300万円 ― 33万円) × 7.8% = 208,260 円
 (2)資産割 6万円 × 40% = 24,000 円
 (3)均等割 4人 × 23,500 = 94,000 円
 (4)平等割          25,500 円
 合算すると、208,260 + 24,000 + 94,000 + 25,500 = 351,700 円となります(100円未満切りすて)。高い!
 ちなみに、この方の所得税は6万円前後。同程度の所得のサラリーマンの社会保険料は月額 11,050 円です。

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所得割率

資産割率

均等割   額

平等割   額

最高
限度額

津島市

 

(%)

 

(%)

 

()

 

()

 

(万円)

7.8

40.0

23,500

25,500

59

愛西市

5.5

27.3

22,500

23,900

59

弥富市

4.9

20.0

30,000

33,000

56

美和町

4.7

35.0

28,800

27,000

59

大治町

6.7

36.0

27,400

27,600

59

甚目寺町

9.5

55.0

35,000

30,000

59

七宝町

5.4

36.6

30,200

27,700

59

蟹江町

5.9

50.0

23,000

25,000

56

飛島村

3.3

11

28,800

30,000

58

国民健康保険の計算方法