●商工新聞読んで「私もやってみた」実践例をおしらせします
 商工新聞の9/20号・10/25号に掲載された住宅ローン金利引き下げの記事を見て、「私もやってみた」という話が寄せられたので、紹介します。
   蟹江支部のAさんは10月25日に取引先のUFJ銀行にさっそく電話してみました。ところがUFJ銀行はその場で「ウチはやっていません」という冷たい返事だったそうです。「もともとあと数年で終わる融資だから大きくは減らないとは思いますが、それにしても冷たい返事に腹が立ちました」とAさん。ひとしきり担当者に中小業者に冷たい大手銀行の姿勢を抗議したとのこと。
   事務局のBさんも1年半前から借りている大手都銀に行きましたが、これも良い返事はもらえていないとのことです。

●商工新聞みせて[OK」の返事
 同じく事務局のCさんは地銀のO銀行に商工新聞を持っていき、「この通りに引き下げてほしい」と申し込みました。担当者は「この記事は借り換えるということですね」と応じてくれました。
   「基準金利が借入時(4年前)と比べて0・55%下がっているので、借り換えればその分金利を下げることができます」とのこと。さらに10年固定というのを5年固定とするとさらに0・3%下がるので、あわせて0・85%の引き下げとなりました。商工新聞の威力抜群!?
   ただし借り換え時に手数料・印紙代・登記手数料がかかり、銀行によっては保証料もかかるので、融資残高が少ない方にとってはかえって持ち出しになることもあるようです。ご注意ください。
(以上、民商ニュース 2010.11.1) 

●「私も金利1%下がった!」
 建設業のBさんは、先週「民商ニュース」を見せて銀行に金利引き下げを交渉しました。銀行は二つ返事でOK、金利が1%下がったため、月額で約7000円が安くなったそうです。
(以上、民商ニュース 2010.11.22)

●「月に1万円下がった!」
 津島市のAさん(サービス業)はこのほどUFJ銀行から借りている住宅ローンの金利を0.7%下げることができました。
  いくつかの銀行で「住宅ローン下がった!」という成果がありましたが、UFJ銀行は「うちはだめですよ」と頭から断られたというケースばかりで、成果が出ていませんでした。
  Aさんは窓口の冷たい対応にもめげず、商工新聞の記事を参考に粘り強く交渉、その結果金利が0・7%下がり、また借入したときはサラリーマンだったのでボーナス払いがあったのを均等に直してもらいました。「毎月9万5千円の返済とボーナス払い30万円を年2回していたのが、毎月13万6千円の返済になり、月に直すと約1万円下がりました」と喜んでいます。
(以上、民商ニュース 2011.4.25)


住宅ローンの金利引き下げ実現